建築協定運営委員会等が相互に連絡を取り合い、情報交換、普及啓発を行うことにより、建築協定制度の有効な活用を図り、良好な環境を維持増進することを目的とした、横浜市長が認可した市内の建築協定区域内の住民(地権者等)により構成された市民団体です。
連絡協議会では、例年「初心者研修」「勉強会」「建築協定だよりの発行」等を行い、情報交換、普及啓発の場を提供しています。
※連絡協議会の事務を円滑に推進するために、横浜市都市整備局地域まちづくり課に事務局を設けています。
※横浜市建築協定連絡協議会運営規約(PDF)
連絡協議会の運営に必要な活動を行うために、幹事10名程度による幹事会を設けて、活動をしています。
月一回程度の幹事会の中で、「勉強会」「建築協定だより」の内容の検討などを行っています。
連絡協議会で行うイベントで講師なども行います。